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日銀が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、大企業・製造業が前回の3月調査比6ポイント下落のプラス5と03年9月調査(プラス1)以来、4年9カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。DIの悪化は07年12月調査から3期連続。原油・原材料価格の高騰や、米景気の停滞で企業収益が圧迫されていることを反映、国内景気の減速がさらに鮮明になった。

 3期連続の悪化は、不良債権問題や米同時多発テロで景気後退が深刻化していた01年3~12月調査の4期連続以来。大企業・非製造業のDIも2ポイント下落のプラス10と4期連続で悪化した。経営体力の弱い中小企業は、製造業のDIが4ポイント下落のマイナス10、非製造業が5ポイント下落のマイナス20と、大企業を大きく下回った。

 3カ月先の9月までの先行き判断も、大企業・製造業が6月調査比1ポイント下落のプラス4、大企業・非製造業は2ポイント下落のプラス8と悪化を見込んでいる。

 6月調査を業種別に見ると、大企業・製造業は、造船・重機等が3月調査比22ポイント下落のプラス17、鉄鋼も19ポイント下落のマイナス6、自動車も18ポイント下落のプラス15と急落した。原材料価格の高騰や主力の米国市場での不振が響いたとみられる。

 販売価格判断(「価格が上昇した」から「下落した」を引いた数値)は、製造業で3月調査比7ポイント上昇のプラス10と80年以来の高水準で物価上昇圧力の強まりをうかがわせた。仕入価格判断は、製造業で3月調査比9ポイント上昇の59と80年以来の高水準。販売価格判断を大きく上回り、販売価格に転嫁しきれていない実態が浮かんだ。

 08年度の設備投資計画は、大企業・製造業で前年度比6.7%増だった。03年度以降は2けた台の増加率が続いていたが、景況感悪化に伴い、慎重な姿勢に転じた。【大場伸也】

 ▽日銀短観 日銀が企業の景況感などを探るため、四半期(3、6、9、12月)ごとに実施するアンケート。対象企業が幅広く、調査の翌月には結果が公表されるため、足元の景気動向を示す重要な指標とされる。業況判断指数(DI)は、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値。数字が低いほど景況感が悪いことを示す。6月調査は5月28日~6月30日に1万579社に実施、回答率は98.9%だった。

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■漫画家VS.原作者のバトル

 青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しやも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。

 原告の漫画家、たなか亜希夫さんは原作者の橋本以蔵さんを相手取り、作品の著作権者がたなかさんであることの確認や単行本の著作権料約1億5000万円の支払いなどを求めている。27日開かれた第1回口頭弁論で、橋本さん側は争う姿勢を示した。

 「軍鶏」は、優等生だった主人公が自分の両親を殺害後、少年院で空手を身につけ、格闘家らと戦うというストーリー。訴状によると、平成10年に「漫画アクション」(双葉社)で連載が始まり、16年からイブニングに移行。単行本は25巻で約530万部が発行され、今年5月に映画化された。

 たなかさんは、「橋本さんは連載当初に大ざっぱなあらすじが書かれた原稿しか出しておらず、ストーリーやキャラクター設定、せりふなどすべて自分が行った」とし、「軍鶏は自分が単独で創作した作品」と主張している。

 橋本さんは「弁護士に任せており、コメントできない」としている。

 著作権に詳しい弁護士によると、漫画界で原作者と漫画家のこうしたトラブルは珍しくないが、訴訟にはならず、水面下で解決することが多いという。

 訴訟で争ったケースとしては、人気少女漫画「キャンディ・キャンディ」が知られる。このケースでは原作者が絵に対する著作権があると訴え、最高裁は「漫画はストーリーに基づく二次的著作物」と認定し、原作者にも絵の著作権を認めている。

 業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのはよほどのことだ」と話している。

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 国家公務員が出張で取得した航空会社のサービス利用ポイント(マイレージ)を、家族旅行などの私的な目的に使うケースがあるため、政府は公務で得たマイレージを一括管理する検討を始めた。

 深夜帰宅の際にタクシー運転手から金品などを受け取っていた問題が社会的な批判を集めており、マイレージの利用で襟を正すとともに、出張経費の節約にもつなげる狙いだ。政府がマイレージの一括管理を導入すれば、地方自治体や企業の対応にも影響を及ぼす可能性がある。

 中央官庁では、出張で取得したマイレージの使途を個人の判断に任せているケースが多いとみられる。「毎月のように海外に出張し、たまったマイレージで家族旅行に行く人もいる」「出張と個人旅行でためたマイレージを約10万円のホテル食事券に使ったことがある」という職員もいる。

 こうしたマイレージの使い方について、専門家からは「厳密に言えば、たまったマイルを私的に使えば税金の横領に当たる」(五十嵐敬喜・法大教授)との指摘もある。

 政府は17日の閣議で、国家公務員が海外への公務出張で取得したマイレージについては、「取得と使用の自粛を職員に徹底している」とする政府答弁書を決定した。江田憲司衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。

 さらに、公費を節減する観点から、国がマイレージを管理し、たまったポイントを無料航空券と交換して出張者に渡す仕組みを検討している。すでに複数の航空会社と政府名義でのマイレージの取得・管理方法などの交渉を進めている。

 ただ、現時点では、航空業界は「マイレージは個人客の囲い込みが一番の目的。組織全体で複数社のマイレージの利用を認めると、特定の航空会社を選ぶ動機づけが弱まる」(航空会社)と難色を示している。

 会計監査が専門の青山学院大の八田進二教授は「出張でマイレージを利用しなければ公費が増えるだけだ。公私を区別したい需要が役所にある以上、顧客の確保につながる可能性もあり、航空会社は解決策を見いだす余地があるのではないか」と指摘している。

 電機、自動車、商社などの民間企業は、社員が出張で取得したマイレージの利用を個人に任せているケースが多い。ただ、「たまったマイルは次の出張に使うよう奨励している」(大手商社)という企業もある。出会い 出会い 出会い
交流戦は残り6試合。12日の西武戦には敗れたものの、12勝6敗で首位を走る阪神関係者の間では優勝賞金5000万円がぼちぼち話題になり始めている。戦前、岡田監督が「交流戦で流れが変わらなければいいが…」と懸念していたが、逆に貯金を増やすしたたかさ。ただ、理由の1つにパ・リーグの一流投手との対決が少なかったことがあるのも確かだ。

 いくら最近調子が今ひとつとはいっても、この日先発の涌井は、星野ジャパンの先発スタッフ。本来のピッチングをされれば、そう簡単に打てるモノではない。案の定、涌井から奪った得点は、6回の金本の10号ソロだけだった。

 「きょうの涌井はよかったな。前半はストレートが多く、後半は変化球中心だったな」と試合後の岡田監督もサバサバ。序盤から終始リードを許したため、JFKを温存できた。連勝が6でストップした、というだけの負けで、交流戦2位の楽天もセ・リーグ2位の中日もそろって負け、中日とのゲーム差は「8.5」のままなのだから痛くも痒くもない。

 交流戦で中日は7勝11敗の体たらく。対照的に阪神は着実に貯金を増やしている。「正直、ウチは比較的対戦投手に恵まれていた、という気がする。ラッキーなところもあった」と某スコアラー。

 阪神の交流戦最終カードは、21日からの日本ハム2連戦(甲子園)。巨人は「日本のエース」ダルビッシュと2度対戦したが、この2連戦も先発ローテーションの関係で、ダルビッシュとの直接対決はなさそうだ。パ・リーグ防御率1位の帆足(西武)との対決もなくなり、ハーラートップの9勝の岩隈(楽天)ともなし。ここまで対戦したエース級といえば、杉内(ソフトバンク)、田中(楽天)ぐらいか。

 岡田監督は「パ・リーグはセ・リーグにいないタイプのいい投手が多いけど、3番手以下はレベルがグッと劣る。ローテーションがどうなるかが大きい」と踏んでいた。そこで、「セ・リーグ首位で人気球団。ウチにエースを当ててくるのでは…」(球団首脳)と恐れていたのだが、日程に恵まれたのか、それともパ球団の間では、いまだに「巨人を叩け」というスローガンでもあるのか、とにかく標的にされることなく、交流戦は終わりそうだ。

 運も実力のうち、といったら、「実力があるから勝っているんや!」と岡田監督に怒鳴られそうだが…。

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「ゆっくりと話し合いを重ねた上で出した結論です」
 円満離婚を強調するファクスが辺見えみり(31)とキム兄こと木村祐一(45)の夫婦連名でマスコミ各社に送られてきたのは4月25日のこと。そのわずか10日後、木村のすぐ後ろからマンションに入る黒いワンピース姿の“お持ち帰り美女”がフライデーされた。
 バツ3になったばかりの木村は写真誌の直撃取材に対し「ニューハーフはおるよ」などととぼけてみせたが、2丁目かいわいで「キム兄系」なる造語ができるほどゲイにモテモテのキム兄、もしかして両刀遣いだったの!? 
 交際3カ月、5回のデートで電撃入籍したのが06年1月、その年の秋に、若い女性との合コンで、抱き合う写真が雑誌に掲載され、早くも不仲説が高まった。「全然問題ないですよ。ダンナはモテた方がいいですから」と気丈に振る舞うえみりをよそに、「最近はエッチもさせてもらえへん」などと芸人仲間にぼやく木村の声も漏れ聞こえていた。
 辺見は自身のブログでも「今回のお別れは決して憎しみ合ってとか、そういうことではない」としつつ、「お互い同じ方向に進んでいるつもりだったけど、私的にはすぐに子供がいて彼がいて……という未来を描いていた」と、前妻との子供がいたキム兄が子づくりに消極的だったことを、離婚理由に挙げている。

●「家族だんらん」の夢を拒否されて…
「えみりちゃんは、4歳のときに両親が離婚し、父親(西郷輝彦)の顔を見ずに育ちました。母親の辺見マリも芸能界に復帰して忙しく、寂しい幼少期を過ごしただけに、父親や家族のだんらんに人一倍憧れていた。14歳違うキム兄に父親的存在を感じていたとしても、30を過ぎて子供が産めない夫婦は、認めたくなかったんでしょうね」(芸能関係者)
 現実と理想のギャップは広がるばかり。
「えみりは今年に入ってから、映画やテレビロケ、CM収録などでタイやアメリカでの長期滞在を繰り返していましたが、すでに昨年12月からお互い納得の上で別居状態を続けていたようです。キム兄がえみりとは別の“美女”を連れ、夜の街を歩く姿があちこちで目撃されています。仲のよい松本人志が“合コンの達人”とお墨付きを与えた木村は相変わらずですね。離婚を機に、先妻の子を気遣う父親らしくなるとは思えません」(芸能リポーター)
 えみりは、離婚直後にも「さっきまで、もと旦那(だんな)はんとごはんたべてました」などとブログで報告し、相変わらず仲がいいとアピールしている。
 映画、テレビ、CM撮りのために地方や海外を飛び回り、旦那との別居さえ誰も気づかなかったほど超多忙なえみりだが、かつてTOKIOの山口達也はじめ多くの男優やスポーツキャスターと浮名を流した“恋多き女”が、家族だんらんの夢を実現するのは、まだ先のようだ。直アド 性癖 童貞


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